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相撲

 相撲っていうのは、国技なのである。したがって神聖なものであると俺は思っている。

 もうほとぼりが冷めたと思うので書くが、リンチと思われる行為による集団暴行致死事件があったが、なぜ部屋の取り壊しにならなかったのか不思議だ。

 名門の部屋だからつぶさないというのは、日本相撲協会の考えはおかしいのではないかと思う。名門だからこそ、その影響力を考えて、不祥事を起こしたら、社会的制裁を大きく受ける義務を有するはずだ。その部屋自身も他の部屋への模範として部屋を自主的に解体するべきだったと思う。死んだ力士が浮かばれないのではないか? 部屋の親方も死んだ力士のことよりも部屋のことばかりを考えているような気がしてならない。

 殺人者と言っては現時点では言いすぎだと思うが、殺人者が出たような部屋はいわば犯罪者の部屋なのである。土俵上で、戦って何らかの事故で死に至ったのであれば、それはそれで名勝負となり、死者がでる事は好ましくはないが、それなりに許せる範囲ではあると思うが、稽古以外のところでの暴行で死者を出してしまったということは、神聖な国技が汚されたのと同義である。部屋を取り壊さないかぎり、日本相撲協会の責任は果たせていないと思う。

 もうすこし国技としての神聖さと、死んだ力士のことに気を配ってもいいのではないか。

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