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ギター侍

 パソコン関係の話ばっかりをしていたので、今日は、お笑いのことについて語ろう。最近、まったく見ないギター侍についてアドバイスしてみよう。本人は見ていないと思うが。

 なぜ、1年でブームが過ぎてしまったのか? 君に忠告しておこう。君は、まだ若い。若いがゆえに自分の芸風に迷いがあり、なにか別のことを考えていたのではあるまいか? また、ちょっと売れたがゆえに少し勉強をサボってしまったのではないか? 君の芸風では、話題は常に新鮮でなければならない。ギターを持って、芸能人や政治家、著名人を切るためには、やはり勉強が必要だ。切る人をよく勉強しなければならないが、そういうことを怠ってしまったのではないか? 昔は、よく勉強しているなぁ、と、関心した。でも、その人のことをだけを勉強していてはだめだ、常に時事を勉強し、世間の動きを察知していなくてはならない。その上で、みんなが、そうそうとうなずき思えるような落ちを導きださなければなならない。たまには、意外性も必要だが、その意外性を出すには、よほどの訓練が必要だ。お笑いというものをなめてはいけない。お笑いっていうのは、本当は、練られたものなのである。突発的ネタの笑いに負けることは多々あるが、そういう笑いは常に転がっているものではない。

 楽器を持った芸人は君のほかにもたくさんいる。犬井だっけ?、なんとかのブルースっていうつまらんことをやっているやつを除けば、みんな大先輩だ。牧伸二のやんなっちゃった節、堺すすむのなんでか?フラメンコ等、大先輩の方々は同じパターンを何十年も続けているのである。それが、定着し、ひとつの芸となりやがて芸術となって最後には文化になるのである。君も今やっている芸風に疑問を持つのではなく、一生涯やり遂げるのだ。ネタの着眼点は悪くない。散々人を切っておいて最後は自分を落とすという落ちのつけ方は、逆に同情をさそうので、悪くはない。

 常にギターを抱え、着流し姿のスタイルは変えないほうがいい。たまにテレビに一瞬映る時があるが、普通の格好をしていては君のキャラクタが立たないことは、すでに気がついているであろう。だから、どんな場面であろうともギターと着流し姿と一心同体でいるのだ。何十年とやり続けることによって価値が生まれるのである。そのことを君は忘れているのではないか? もう一度考え直してくれたまえ。

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