めちゃめちゃ焦った。
さて、出かけようかなと思ったら、いつも携帯を置いている場所に携帯がない。あれっ? ポケットに入れっぱなしだったかなぁ? ポケットを探っても携帯がない。 おいおい、どこかで落としたかぁ?
おぉ、そうだ。携帯に電話すれば、音が鳴るのでどこにあるかわかるはずっ!
ピポパポピっ。部屋の中:「し~ん」 受話器:「つーつーつーつー」
がぁ~ん。
やべっ、完璧にどこかで落とした。しまったぁ~!
話し中だから、現時点ですでに拾われて誰かに使われている。ぐあぁっ!いくら使われているんだろう?
一瞬どうすればいいのかよくわからなかったが、カードの紛失のことを思い出し、携帯も利用停止ができるはずとNTT DoCoMoのホームページを調べるとやっぱり紛失時の対応についての記載があった。NTT DoCoMoに連絡して、電話の電波を止めてもらう。その時に、紛失してから電波を止めるまでに拾った人が悪用して携帯を使った料金はどうなるかを聞いたら、やっぱり携帯の持ち主に請求が行くようだ。そらそうだな、NTT DoCoMoが携帯をいつ落としたかを把握できないから、どうしようもないなと思う。
それから、携帯探しのために、まず、携帯をなくす前にどこに行ったかを思い出し、一軒一軒、携帯が落ちてませんでしたか? と聞き歩く。交番にも届いてないかを確認するため行った。そしたら、なんか文書を書かせられた。
で、どこにもないので、あぁ、もうだめだな。買い替えかぁ。電話帳の再入力が大変だなぁと思っていたら、急に会社のセキュリティ教育のことを思い出した。携帯の電話帳って個人情報の塊じゃん。ぐわわわわ~ん
悪用された料金のことなんかふっとんだ。電話帳に誰を記録しているかすら覚えていないし、みんなに謝るだけで済むのだろうか? 悪用されて迷惑がかかってしまうのではないだろうか? と、思いを巡らせて呆然となってしまった。
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