ダイドードリンコ(その2)
ダイドードリンコの「コ」の意味がわかりました。似たようなことを思う人がいて、Webで質問していた人がいました。
Companyの「コ」らしい。ドリンクとカンパニーを足して、ドリン・コとしたようだ。ダメだな。正当性が感じられない。考えた本人たちは、「これだっ!」と思ったと思うが、消費者はそんなに甘くないぞ。
よって、俺は一生、ダイドードリンコの飲料水は購入しない。おごられたら仕方なく飲むが、積極的に飲むようなことはしない。
ダイドーっていうこともDynamicとDoをあわせてDyDoってしていることも許せないな。策に溺れているというか、まったく消費者には伝わってこない。普通に大同清涼飲料水製造株式会社とか大同ボトリング株式会社とかにすればまだよかったのに、ひねりすぎ。小林製薬のようにひねりがないのも困るが、ひねりすぎも消費者には受け入れられないぞ。
まぁ、社名変えても、ものがおいしくないから飲まないけどな:P
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