SIREN2(その6)
ハードでなんとか、全シナリオを出現させることができた。難しすぎ。
おまけゲームが2つ出てきた。イージーではでてこなかった須田恭也の屍人皆殺しのミニゲームが面白かったし、一藤二孝が屍人なのに主人公で別な屍人を救出するというゲームも面白かった。バイオハザードのハンクみたいな感じ(ゲーム性は違うけど)。
でも、本筋が分からない。SIRENで出てきた人物に関係する名前がアーカイブに出てきているので、話しはつながっているのと思うのだけど、SIRENのときのような宗教性はなかった(慣習みたいなものはあった)し、闇人という別な雑魚敵キャラが出現して、もしも最終的に全エピソードを関連付けるのには、無理が生じるのではないかと、余計な御世話的なことを考えてしまう。
完璧にSIREN2は終わったので、次はPS3版のSIRENですな。正月はこれで過ごします。
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